新鮮な野菜や手作りの加工品が並ぶ良心市の店内
JA玖珠九重女性部良心市組合(宿利ナミ子組合長)は、玖珠町塚脇の直売所「良心市」で、開業二十周年の感謝祭を開いた。
雨が降りしきるあいにくの天気にもかかわらず”良心市ファン”でにぎわう店内には、ダイコン、ニンジン、キャベツなどの朝取り野菜がズラリ。組合員が真心込めて作った漬物、おにぎり、まんじゅう、かりんとうなどの加工品や花(か)卉(き)、鉢物なども大好評。もちまきや赤飯、郷土料理を振る舞い、感謝の気持ちを表した。
良心市は一九八九年六月、県内の農産加工物直売所の先駆け的存在としてスタート。二〇〇三年からは「玖珠町生き活(い)き活動事業」の助成(二百万円)を受け、農協、組合の共同出資で建設したプレハブ平屋(約百十平方メートル)で、玖珠九重地域自慢の”スローフード”を格安で提供している。
宿利組合長は「皆さんのおかげで二十周年を迎えられた。新鮮、安全、安心をモットーに消費者と組合員のふれあいの店として今後も頑張っていきたい」と話した。
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