テープカット後、通り初め=28日午前10時25分、佐伯インターチェンジ付近
東九州自動車道の津久見―佐伯間(十三キロ)が、二十八日午後三時に開通した。県南の拠点都市・佐伯は待望の高速道路網につながった。午前十時から佐伯市上岡の佐伯インターチェンジではさみ入れ式があり、西日本高速道路会社、国、県、市などの関係者七百五十人が参加。くす玉を割って開通を祝い、通り初めのパレードをした。
津久見―佐伯間は一九九七年十二月に施行命令が出て、二〇〇一年十月に着工した。事業費は七百九億円。暫定二車線で整備された。山地を縫うように走るルートで、トンネルは四カ所で計四・八キロ、橋は十七カ所で計四・一キロある。
当初計画の九月末より早く開通したため、西日本高速道路会社は十月十四日まで早期開通割引を実施。普通車の場合、同区間の料金は通常の五百円から二百五十円になる。
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