豊後大野市非核平和推進協議会の設立総会が二十三日、市役所で開かれた。
同市は二〇〇五年六月、「非核平和都市宣言」をし、独自の事業に取り組んでいる。市内へ活動の輪を広げるため、民間の団体などへ協力を呼び掛け、協議会を設立することになった。
行政のほか自治会、PTA、老人クラブ、連合大分、特定非営利活動法人など十六団体が参加している。
芦刈幸雄市長が「核のない平和な世界の実現を目指したい」とあいさつ。役員選出で、会長に芦刈市長、副会長に四嶋章彦市教育委員長を決めた。
本年度の事業は(1)児童、生徒や市民に平和関係図書のあっせん(2)追悼サイレンと黙とうのお願い(八月六日午前八時十五分、九日午前十一時二分、十五日正午)(3)長崎原爆犠牲者慰霊平和祈念式典への参列と平和学習―など。
[PR]セントラル短資FX
※無断転載を禁じます。 当ホームページに掲載の記事、写真等の著作権は大分合同新聞社または、情報提供した各新聞社に帰属します。
Copyright (c) 2008 OITA GODO SHIMBUNSHA