「大きくなってね」。遊休農地でヒマワリの種をまく園児
豊後高田市の長崎鼻リゾートキャンプ場周辺の遊休農地(約一ヘクタール)で二十四日、香々地地域おこし連絡協議会(佐藤尚武会長)が地元の小学生や保育園児と一緒にヒマワリの種まきをした。
遊休農地の解消を目的に、昨年始めた取り組み。協議会のメンバーらが事前に草刈りなどをして畑を整備していた。活動には香々地小学校の全校児童と香々地保育園の三―五歳児、地元住民ら約百三十人が参加した。
佐藤会長が「みんなの花の公園になるような素晴らしい場所にしたい」とあいさつし、作業を開始。参加者は一列に並んで土に開けた穴の中に種をまいた。
香々地小五年の佐藤亜美さん(11)と野上沙莉さん(11)は「きれいな花が咲いてほしい。満開になるのが楽しみ」と話していた。
近くの遊休農地約一・四ヘクタールでも協議会が種をまき、八月から九月にかけて花が咲くという。
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