企業や住民から集めた150点を展示=26日、大分市のトキハ本店8階催し場
昭和時代の府内町の町並みや人の写真を集めた「府内町今昔物語写真展」(大分合同新聞後援)が、大分市のトキハ本店で開かれている。八月七日まで。
商店主らでつくる「府内町連絡協議会」の主催で、企業や住民から集めた約百五十点の写真を展示。
木村譲さん(80)は一九三三年の写真を出展。「カフェや洋館が並び、おしゃれでにぎわっていた」と当時を振り返り、「あやふやな記憶も、写真を見れば思い出す。昔の町並みを忘れないでほしい」。溝口順之さん(51)は「写真を見て、思い出話をしたい」と顔を和ませた。
同協議会の児玉憲明理事長(47)は「当時の雰囲気を思い出し、感じ取り、昭和ならではの良さを伝えたい」とPR。
写真展を記念して、トキハ本店地下一階の「京屋本店」は、「府内町今昔物語弁当」を七月二日まで限定販売する。
期間中は随時、写真を募集。問い合わせはサンサン通り商店街振興組合事務所(TEL097・533・1439)まで。
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