表彰を受けた小田さん(前列右から2人目)と八幡小学校の工藤校長(前列右端)と児童ら
地域環境の保全や美化への顕著な功績で、本年度の環境大臣表彰を受けた別府市の小田毅さん(64)=地域環境保全功労者=と玖珠町八幡小学校(工藤順子校長)=地域環境美化功績者=が二十六日、県庁を訪れ、広瀬勝貞知事に報告した。
小田さんが「自然豊かな大分を来県者にも伝えていきたい」。工藤校長は「わたしたちにできることを、今後も地域ぐるみでしていきたい」と話し、同校の五、六年生七人が環境をテーマに作ったポスターを広げて見せた。広瀬知事は「これからも地域環境を守る活動に取り組んでほしい」と話した。
小田さんは森林植生の調査研究のほか、環境カウンセラーとして講演や自然観察会の指導などに取り組んでいる。八幡小学校は毎週金曜に空き缶回収をして、車いすや介護ベッドを町や社会福祉施設に寄贈している。
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