貝殻の色がきれいなヒオウギ貝
東九州自動車道佐伯インターチェンジ(IC)の開通に伴って、佐伯市蒲江では特産のヒオウギ貝をPRしようと二十九日午前十時から、道の駅かまえで、炭火焼き千二百枚の無料配布などを行う。同日、同駅で実施する開通記念イベントの目玉の一つ。
同地区のヒオウギ貝はまると水産(日高敏雄社長)、戸高繁実水産など六業者が猪串浦などで養殖している。味のよさと貝殻の美しさから人気があるものの、四月に有害プランクトンが発生したため、出荷を自主規制してきた。
同ICの開通前に安全性が確認されたことから解禁となり、現在、それぞれの業者は出荷に大わらわ。
二十九日は無料配布後の午前十一時から解禁セレモニーとしてヒオウギ貝感謝プレゼントがある。また、通常一枚百十円のヒオウギ貝を八十円で販売する。ヒオウギ貝レシピの配布やヒオウギ貝アートの展示もある。
同駅の記念イベントは(1)レストラン「海鳴(うみな)り亭」の海鮮丼を通常の千五十円から、二百食に限り八百円にする(2)特賞カンパチ一匹(三人)、一等干物セット、サザエ二キロ(各三人)、二等ヒオウギ貝二十枚セット(十二人)などが当たる抽選会(千円以上のレシート一枚につき一回抽選、総数五百人)を行う。
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