「交通死亡事故ゼロ千日」達成を記念しあいさつする坂本和昭九重町長=26日
九重町が「交通死亡事故ゼロ千日」を達成し、記念式典が二十六日、町内の九重ふるさと館前であった。
関係者約五十人が出席。坂本和昭町長が「千日達成は皆さんの啓発活動があったからこそ。気持ちを新たに二千日を目指し努力したい」とあいさつ。安部治良玖珠署長、森口清司県交通安全協会玖珠支部長が「観光客、交通量が増えているにもかかわらず、千日達成は偉業」とたたえた。
出席者を代表して吉冨芳香同支部女性ドライバー協議会長が「さらなる安全、安心な交通環境の確立を目指します」と宣言。式典後、全員で町役場入り口交差点に立ち、シートベルト着用や飲酒運転追放をドライバーに呼び掛けた。
玖珠署によると、町内では二〇〇五年九月二十七日以来、交通死亡事故は起きていない。しかし、ことしの管内の人身事故は七十四件(負傷者百三十四人)発生し、増加傾向にある。
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