佐藤市長(左)に冊子を手渡す、冊子作製時の会長安永さん=日田市役所
日田市内の介護支援専門員(ケアマネジャー)らで組織する同市介護支援専門員協議会(伊藤康之会長、約百五十人)は、市内の介護保険事業所の情報などを一冊にまとめた「福祉よろず帳 介GOGO」(A4判・一〇五ページ)を作製した。
同冊子は介護保険事業所のサービスの提供時間や対象地域、利用定員などの情報のほか、福祉制度、ボランティア、医療機関情報などをまとめている。
市内の介護保険事業所は、介護保険法がスタートした二〇〇〇年から年々増加傾向にあるうえ、市町村合併などで、高齢者を取り巻く介護サービスの状況は大きく変わってきているという。公正、中立な立場から身体面、心理面などの状況に応じた適切なケアプランの作成が求められるケアマネジャーからも、情報をまとめた冊子があればという要望があり、昨年五月から作製に取り掛かった。
冊子は市まちづくり活動助成事業補助金(約十八万円)を活用し、約五十万円かけて百八十部を作った。会員に配布したほか、市に六冊、市社協に六冊を贈った。
二十四日にあった市への贈呈式には伊藤会長や、冊子作製時に会長だった安永智和さんらが訪れ、佐藤陽一市長に冊子を手渡した。
冊子は、市役所本庁や各振興局、市社協本所や各支所で閲覧できるが、希望すれば実費(三千円程度)で増刷する。問い合わせは事務局の中嶋保恵さん(TEL0973・52・3454)へ。
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