風防サッシを備えるなど、より利便性を高めて完成
改修工事を進めていた中津市耶馬渓町の市営水上スポーツ施設「耶馬渓アクアパーク」のボートハウス(浮桟橋)が完成した。
ボートハウスは水上に浮かぶ施設で、ウエークボード、水上スキーなど水上スポーツに使用するボートの発着場。アクアパークが大分国体の会場になることや、一昨年から通年営業に切り替えたこともあり、寒さや風雨により対応できるよう改修した。
それまでの施設(約百十五平方メートル)の浮力(フロート材)を補強し、全面的に改修。事務室とスポーツ用具を入れる部屋の二室、寒い体を温めるジャグジー、新たに審判用テラスを備えた。風防対策として、スライド式のサッシ、テント地のカーテンサッシなどを完備し、随時”風よけ室”をつくる工夫も。ボートハウスまでの渡り桟橋約十七メートルも整備した。工事費は約千五百五十万円。
アクアパークは一九九四年にオープン。現在インストラクター三人(冬場は二人)体制で営業している。問い合わせはアクアパーク(TEL0979・54・3000)へ。
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