ぶんぶん号で印刷した手づくりの新聞を手に笑顔の野口小5年生=18日
別府市野口小学校(村上光男校長)で十八日、「ぶんぶん号新聞づくり体験」があった。五年生二十八人が、大分合同移動新聞社「ぶんぶん号」を利用して、手づくりの新聞を楽しんだ。
五年生は「総合的な学習の時間」で、学校や地域の自慢探しに取り組んでいる。今回は六班に分かれ、鼓笛隊などの伝統行事や、地域の人を講師に迎えて十六年間続けている第二土曜活動などについて、担任の諌山由利子教諭(50)と取材した。
パソコンを使って紙面作りに挑戦。すぐに、A3判のカラー紙面が刷り上がった。「みんながかっこよく写っている写真を選んだり、分かりやすい見出しになるよう工夫した」と原田裕章君(10)。石井翔大君(11)は「記事を書くのは難しかったけど、出来上がった新聞を見てうれしい」と話した。
新聞づくり体験は、文字に親しみ、つくる喜びを肌で感じてもらおうと、NIE(教育に新聞を)活動を支援する事業として実施している。
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