大分のニュース

バリアフリーを調査 臼杵市・野津高生

[2008年06月15日 10:11]

車いす利用者の後藤さんと町を歩き、歩道の状況などについて調査する野津高生

 臼杵市の野津高校(藤内和子校長)二年生が、市内野津町中心部のバリアフリー状況を調査した。野津町障害者福祉協会(後藤財(たから)会長)の会員と生徒が一緒に町を歩き、車いすやつえなどで通行しにくい個所をチェックした。
 町のバリアフリーの現状を知り、障害者に対する理解を深めてさまざまな問題の解決に向けられる心を育てようと毎年実施。二年生約五十人が参加。
 国道10号沿いの歩道では、会員が乗った車いすを押しながら「幅が狭い」「段差がある」などと聞き取り調査。建物の入り口にあるスロープの傾斜や公園トイレの清掃状況なども調べ、障害者が利用しやすい点やしにくい点を把握した。
 鍋嶋晴香さんは「道にごみが落ちていたり、段差があったりして通行しにくい道路だと思った」と感想。後藤会長は「毎年同じ所をチェックしている。調査結果が反映されるといいと思う」と話した。

県内過去のニュース

2月17日

2月16日

2月15日

2月14日

2月13日

2月12日

2月11日

2月10日

2月09日

2月08日

2月07日

2月06日

2月05日

2月04日

2月03日

2月02日

2月01日

1月31日

1月30日

1月29日

1月28日

1月27日

1月26日

1月25日

1月24日

1月23日

1月22日

1月21日

1月20日

1月19日

1月18日

[PR]セントラル短資FX

※無断転載を禁じます。 当ホームページに掲載の記事、写真等の著作権は大分合同新聞社または、情報提供した各新聞社に帰属します。
Copyright (c) 2008 OITA GODO SHIMBUNSHA