県北の中核病院として質の高い医療を提供している別府医療センター(別府市大字内竈、武藤庸一院長)の新病棟が完成、病院は七日、内覧会と完成記念式典、祝賀会を開いた。
築四十年が経過し、老朽化が著しい病棟を病院玄関前の旧看護学校、旧温泉治療棟跡地に建て替えたもので、五階建て二棟、延べ床面積約一万六千五百平方メートル。
一階に七室の手術室と四床のICU(特定集中治療室)、八床の血液浄化センター、二階に三床のNICU(新生児特定集中治療室)がある。
ほかは病室で、病床数四百五十床。多床室は四床とし、個室を九十室設けた。病室は明るく、開放的で、すべての病室にトイレと洗面台を設置するなど、療養環境が格段に良くなった。
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