豊後高田市が参加した「チャレンジデー」。健康教室で体操する参加者=28日
豊後高田市は五月二十八日、全国各地で実施された住民のスポーツ参加率を競うイベント「チャレンジデー」に初めて参加した。雨で中止となったイベントもあったが、多くの市民がスポーツ教室やウオーキングなどでさわやかな汗を流した。
参加は申告制で、午前零時から午後九時までの間、十五分以上続けて運動することが条件。豊後高田市(人口約二万五千人)は岩手県大槌町(人口約一万六千五百人)と対戦。豊後高田市の参加率は58・6%(約一万四千八百人)で、大槌町の参加率58・3%をわずかに上回った。
同市では早朝、「オープニングセレモニー」としてラジオ体操と健康ウオークを実施。約二百五十人が集まって体を動かした後、昭和の町を自由に歩いて朝の運動を楽しんだ。各地区で健康教室や自治会の清掃ウオーキングなど、さまざまな取り組みがあった。
事務局の早田義司郎市教委学校教育課長は「健康に対する意識が高まったのでは。これを機に月に一度、運動する日を設けたい」と話していた。
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