めじろん弁当を試食する参加者=30日、大分市のアイネス
ローソンとMio club(ミオクラブ)が共同開発した「国体応援めじろん弁当」の試食会が三十日、大分市の県消費生活・男女共同参画プラザ(アイネス)であった。完成した弁当は秋の大分国体開催中、応援者用に県内のローソンで予約販売される予定。
試食会にはMio club会員約九十人が参加。高山精二県農林水産部長が「国体を盛り上げるため、食べた人が喜んでくれるようなお弁当をつくりましょう」とあいさつ。県やローソンの担当者から弁当の説明を受けながら、参加者は味を確かめるように試食していた。
弁当の内容はとり天、豊後牛めし、シイタケの煮物など九品目。弁当はMio club会員とローソンが意見交換しながら、県産品にこだわって作った。
女性会員の一人は「米、おかず、フルーツとバランス良くできている。もう少しボリュームがあれば若い人をひきつけられるのでは」と話した。今回の試食会の意見を参考にし、さらに改良を加えていく。販売価格は千円前後になる見通し。
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