大分おやじ座談会、全国おやじサミット開催に向けて準備を進める「ととろクラブ」のメンバー
全国各地の父親組織の代表らが、家庭や地域での父親の役割などを話し合う「全国おやじサミット大分大会」が二〇〇九年秋に大分市で開かれる。PTA父親部会や、おやじの会などでつくる「大分市おやじネットワーク」は開催に向けた準備を始めており、今年十一月にはプレ大会と位置付ける「大分おやじ座談会」を開く。
大分市おやじネットワークは昨年秋、同市西の台小学校父親部会「ととろクラブ」のメンバーを中心に、市内十九の小中学校の父親組織が集まり、設立。各校区での取り組み紹介や情報共有を進めている。
サミット一年前の「大分おやじ座談会」は県内で活動する父親組織の交流を目指して開く。組織をどうつくっていくかや運営方法、住民との連携などについて議論する。座談会の後は、父親同士の友情を深めてもらう懇親会も開く予定。
「全国おやじサミット」は全国の父親組織が主催し、毎年開催。今年二月には広島県廿日市市で第五回大会があった。七回目となる大分大会には全国各地から五―六百人の参加を見込んでいる。
大分市おやじネットワーク世話役の一万田正彦さん(42)は「仕事と子育てを両立させる父親は増えている。座談会やサミットを通じて、おやじ同士のきずなを深め、地域での活動の活性化につなげたい」と話している。
県PTA連合会によると、県内の小中学校にはPTA父親部会やおやじの会など、父親が中心となった組織が百四十九(三月末現在)ある。
大分おやじ座談会についての問い合わせは一万田さん(午後七時以降、TEL090・4344・2370)。
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