イシダイの稚魚を放流=25日、大分市の西大分沿岸
大分市の大分マリーンパレス水族館「うみたまご」は二十五日、開館五周年を記念し、社会貢献事業の一環として、別府湾でイシダイとカサゴの稚魚を放流した。
同水族館は佐伯市蒲江で魚類の種苗生産をしている。体長三センチほどに育ったイシダイ約三万匹と、五―十センチほどのカサゴ約千匹を漁船に積み込み、大分市田ノ浦と西大分沿岸へ。うみたまご職員と県漁協組合員が放流すると、元気よく泳いでいった。
イシダイとカサゴは成魚になっても近海にとどまるため、県の漁業資源の持続的利用に効果があるという。
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