季節ごとの旬の食べ物やイベントなどを掲載
観光振興などで国東市国見町の活性化を図るNPO法人「国東半島くにみ粋(すい)郡(ぐん)」は、国見地域の観光名所や文化財の説明、季節ごとの旬の食べ物やイベントなどをまとめたマップ「国東半島くにみ紀行」を作った。「住民手作りだからこその情報が盛りだくさん」(丸山順道事務局長)となっている。
マップは「旬彩ロード編」と「文化財編」の二種類で構成している。
旬彩編では、「ホタル狩」や「鹿(しか)に会えるかも…」など地域ならではの情報を掲載。かわいらしいイラストを使って伝統行事や桜・紅葉のスポット、物産直売所を紹介している。
文化財編では文化財を持つ三十六の神社や寺を紹介。それらを見て回る「探訪コース」を盛り込んだ。国東半島は文化財の多い地域だが、「文化財だけに焦点を絞ったマップは珍しい」(同)という。
また、春夏と秋冬に分けて季節のイベントや旬の食べ物を記した「旬彩みどころカレンダー」や、涛音寮や国見ふるさと展示館などギャラリーをまとめた「アートギャラリーめぐり」も載せた。
道の駅国見や町内の旅館などで手に入れられる。「同地域は豊かな自然に加え、文化財やアートギャラリーもあるので多くの人に来てほしい」と話している。
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