咲き始めたミヤマキリシマ=21日午前9時半すぎ、別府市の鶴見岳山頂
二十一日は二十四節気の一つ「小満(しょうまん)」。陽気が良くなり、草木が次第に成長して一定の大きさに達するころとされる。
別府市の鶴見岳(一、三七五メートル)山頂付近では、ミヤマキリシマのつぼみがほころび始めた。近鉄・別府ロープウエイは「まだ一分咲き程度。今年の開花は平年より遅く、見ごろは六月上旬から中旬になりそう」。訪れた人たちは、咲いたばかりのピンク色の花を楽しんでいた。
大分地方気象台によると、二十一日の県内は高気圧に覆われ、全域で晴れ。気温は二五度前後と過ごしやすい。
二十二日も晴れるが、夜から崩れる見込み。
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