別府市の海地獄を観光するシーンなど撮影=20日(松竹提供)
撮影が進む映画「釣りバカ日誌19」ロケは二十日、好天に恵まれて別府市の海地獄と周辺で行われた。
佐伯市、国東市に次いで県内三カ所目のロケ地。シリーズ初の社員旅行という設定で、山本太郎扮(ふん)する高田大輔ら鈴木建設の社員が海地獄を観光するシーンでは、県民エキストラ約三十人が観光客役で”共演”。このほか、西田敏行や常盤貴子らがバスに乗って別府市内を移動する場面などを撮影した。
夜には別府ビーコンプラザで歓迎レセプションがあった。西田、常盤、山本や佐伯市出身の竹内力といったキャスト、スタッフをはじめ、県内ロケ地の市長、県、協賛企業の代表ら約百人が出席。
広瀬知事が「待ちに待ったご来県、心から歓迎します」とあいさつ。西田は「最後まできっちりハマちゃんを演じきって、絶対に面白い釣りバカにしたい」と答えた。
深沢宏松竹プロデューサーに西嶋泰義佐伯市長(「釣りバカ日誌19」大分・佐伯ロケ支援委員長)が記念に大分の特産品目録を贈呈。浜田博別府市長の音頭で乾杯。参加者は、佐伯のあつめし、ごまだしうどん、雪ん子ずしなどの郷土料理を食べながら懇談した。
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