焼けた漁船の右舷を調べる佐伯署員=19日午前10時20分ごろ、佐伯市米水津色利浦
十九日午前五時半ごろ、佐伯市米水津色利浦で、近くの会社が所有する巻き網漁船「共進丸」(一九トン)の一部が燃えているのが見つかった。駆け付けた消防団員らが消し止めた。
佐伯市消防本部などの調べでは、船はドックに引き揚げていた。右舷の船底付近約三平方メートルと、敷いていた枕木二本が焼けた。
さらに、同日午前十時二十五分ごろ、同市米水津浦代浦でも竹林約二十七平方メートルが燃える火災が発生した。二件の現場は直線距離で約四キロ。
四月下旬から同地域では不審火とみられる火災が相次いでおり、これで五件目。佐伯署が調べている。
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