絵筆を走らせ、スケッチを楽しむ親子
第十三回「八面山スケッチ大会」(大分合同新聞後援)が十一日、中津市三光のシンボル“八面山”一帯であった。
「自然あふれる八面山に親しんでもらおう」と八面山文化推進協議会(外園正昭会長)が、毎年企画している。
中津市のほか、宇佐や福岡県北九州、豊前各市などから親子連れら約二百五十人が参加。
ふもとや山腹から見た八面山のほか、野外音楽堂、平和公園、神護寺の涅槃(ねはん)像、石舞台などを水彩やクレヨンでスケッチ。新緑鮮やかな山を楽しみながら、思い思いの風景を仕上げた。地元の画家の外園雅美さんや山田史郎さんらによる絵の指導もあった。
友人らと初めて参加した地元三光の真坂小三年、前平泰蔵君は「八面山はいつも来ていて大好き。ここで絵を描くのは初めてだけど、うまくできた」とにっこり。描いた作品は、七月十一―十三日にイオンモール三光で開く「八面山美術展」で展示する。
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