手製の担架に乗せて子どもたちと一緒に登山をするボランティアスタッフ(昨年)
障害のある子どもたちと山登りに行こう―。大分ありんこ山の会(中島知夏子代表)は、子どもを支え、一緒に登山するボランティアスタッフを募っている。
登山は十一日。午前九時に九重町の牧ノ戸峠登山口に集合し、黒岩岳(一、五〇三㍍)に登る。参加費はレクリエーション保険などの百円。雨天中止。
障害のある子どもたちは家族と海に行くことができても、山に行く機会は少ない。「山に登って、あのすがすがしさを味合わせてあげたい」という、ある母親の願いから同会は発足した。今年で六回目になる。毎年ボランティア約三百人が手製の担架に子どもを乗せて山を登っている。
今年も障害のある子ども十人が参加予定。中島代表は「山頂で子どもたちの表情は生き生きと輝いている。応援してほしい」と話している。
同会(℡0977・73・8770)は登山活動を継続するための浄財も募っている。個人一口五百円、法人・団体は一口千円。
[PR]セントラル短資FX
※無断転載を禁じます。 当ホームページに掲載の記事、写真等の著作権は大分合同新聞社または、情報提供した各新聞社に帰属します。
![]()