豊後大野市内の選手で構成する軟式野球チーム「三重球愛クラブ」と同市と臼杵市内の選手による「三重クレインズ」が、それぞれ還暦・古希各野球大会の県代表を獲得した。60歳以上、70歳以上の元気な選手たちは、「高齢者がハッスルすることで市民を元気づけたい」と張り切っている。
還暦野球チームの三重球愛は、ことしで結成15年目を迎えた。健康づくりと「和」を大切にしている。現在、30人が所属しており、伊東一郎投手(69)を中心にした守りのチームという。3月の県予選で西日本還暦軟式野球選手権大会への出場権を獲得。9日から愛知県で試合がある。
三重クレインズは、70―76歳までの29人が所属する古希野球チーム。三重球愛に入っている選手が4人おり、そのうち3人が県代表として還暦・古希両大会に出場する。三重球愛以上に健康づくりを大切にしているという。昨年9月の予選で優勝。チーム結成から3年目で、初めて県代表に。26日から兵庫県である全日本古希軟式野球大会に出場する。
両チームとも、ホームグラウンドは豊後大野市の千歳球場。三重球愛は週3回、三重クレインズは週1―2回、練習に励んでいる。
両チームの会長を務める三浦健一さん(72)は「そろって県代表になるのは初めて。一戦一戦を大切にしながら優勝を目指します」と話している。
[PR]セントラル短資FX
※無断転載を禁じます。 当ホームページに掲載の記事、写真等の著作権は大分合同新聞社または、情報提供した各新聞社に帰属します。
![]()