大分のニュース

APU孔子学院に「委員会」

[2008年05月06日 10:30]

企画などについて話し合う中国人留学生らメンバー(APU孔子学院)

 学生の目線で日中の友好を深めよう―。中国語の普及や文化交流の事業に取り組む立命館アジア太平洋大学(APU)の孔子学院に、中国人留学生らでつくる委員会が発足した。交流イベントを企画したり、語学講座にアシスタントとして参加する。同学院は「各地にある孔子学院の中でも、学生が入り込むのはAPUならでは」と若い力に期待している。
 委員会は、中国文化などを紹介する学内サークルの代表者や日本人学生ら十人ほどでつくる。代表の呂(ろ)凡(ぼん)さん(21)=中国出身=が「両国の懸け橋になりたい」と学生組織の発足を提案した。
 約四百人いるAPUの中国人留学生にも呼び掛け、高校生とのシンポジウムや写真展、歌や踊りなど地域でのイベントを企画・運営していく。市内の中学校での中国語講座も受け持つという。
 「流行のファッションなど身近なことをきっかけに、中国の実際の姿や魅力を知ってほしい」と呂さん。高校時代から国際交流活動に取り組んできた辻竹哉さん(19)、大西健司さん(18)は「政治レベルではさまざまな問題があるが、将来を担う若者が互いを理解し、多角的に考えていくことが大切」と意欲を燃やしている。

県内過去のニュース

2月17日

2月16日

2月15日

2月14日

2月13日

2月12日

2月11日

2月10日

2月09日

2月08日

2月07日

2月06日

2月05日

2月04日

2月03日

2月02日

2月01日

1月31日

1月30日

1月29日

1月28日

1月27日

1月26日

1月25日

1月24日

1月23日

1月22日

1月21日

1月20日

1月19日

1月18日

[PR]セントラル短資FX

※無断転載を禁じます。 当ホームページに掲載の記事、写真等の著作権は大分合同新聞社または、情報提供した各新聞社に帰属します。
Copyright (c) 2008 OITA GODO SHIMBUNSHA