
初めての茶摘みは「おもしろかった」と話す上野和武君(耶馬渓町のはなぐり茶園)
耶馬渓茶摘みフェスタinはなぐりが四日、中津市耶馬渓町山移のはなぐり茶園であった。産地PRを兼ねたグリーンツーリズム事業として、はなぐり茶園組合(矢野勝美組合長)が、一番茶の時期に開いている。
市内外から二百人以上が参加。同組合関係者から、「一枝三葉が摘みごろ」などの指導を受けた後、鮮やかな緑が芽吹く茶園へ。同茶園展望所の標高(四三〇メートル)にかけた四百三十グラムの摘み取り目標に挑戦しながら、茶摘みを楽しんだ。
茶園一帯はゼンマイなども豊富で、茶摘みの後に、山草採りを楽しむ人の姿も。豊かな自然の中での休日に、福岡県吉富町から参加した上野和武(かむい)君(8っ)=吉富小三年=は「茶摘みは初めて。おもしろかった」と笑顔で話していた。
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