大分のニュース

長洲神社葵祭り 120年ぶりに山車を新調

[2008年05月05日 09:47]

新調した山車がにぎやかに練り歩く

宇佐市長洲地区で、「長洲神社葵(あおい)祭り」(三―五日)が開かれている。今年は老朽化した山車の本体部分を百二十年ぶりに新調。四日は東浜地区を皮切りに、新しい山車でにぎやかに地区内を練り歩いた。
 地元の住民らでつくる「上町車組」の約五十人が参加。「コンコン、チキリン」と太鼓やかねの軽妙な音色を響かせながら山車を引き、途中、地元の舞踊グループ「長洲扇光会」のメンバーが山車の内部に設けた舞台で踊りを披露した。
 山車は高さ四・七メートル、奥行き四・六メートル、幅二・三メートル。新調したのは「横台」と呼ばれる土台と、車輪を覆う飾りの部分。制作は日田市の宮大工に依頼した。
 「若い人がどんどん(車組に)入ってきており、勢いがある時にと新調しました」と車組青年総代の辛島一嘉さん(41)。
 祭りは一七六一年が起源。京都の葵祭りが伝えられたとされ、無病息災や五穀豊穣(ほうじょう)などを願う。
 五日は上町を中心に巡る予定。

県内過去のニュース

2月17日

2月16日

2月15日

2月14日

2月13日

2月12日

2月11日

2月10日

2月09日

2月08日

2月07日

2月06日

2月05日

2月04日

2月03日

2月02日

2月01日

1月31日

1月30日

1月29日

1月28日

1月27日

1月26日

1月25日

1月24日

1月23日

1月22日

1月21日

1月20日

1月19日

1月18日

[PR]セントラル短資FX

※無断転載を禁じます。 当ホームページに掲載の記事、写真等の著作権は大分合同新聞社または、情報提供した各新聞社に帰属します。
Copyright (c) 2008 OITA GODO SHIMBUNSHA