大分のニュース

中津城養子縁組 無効申し立て 不成立

[2008年05月03日 09:48]

 天守閣の売却問題に揺れる中津城(中津市)の歴代城主を務めた奥平家の十九代当主、奥平政幸さん(51)を相手取り、十七代当主のいとこ、奥平孝子さん(84)=東京=が大分家裁中津支部に「自分の了解なく勝手に養子縁組をされた」と縁組の無効を求めていた調停が、不成立に終わったことが二日までに分かった。
 昨年十二月にあった第一回調停で、政幸さん側は「縁組は正当な手続きでされたもの」とし、調停に応じない姿勢を示していた。孝子さん側は、高齢のため調停を東京家裁に移すよう大分家裁に要望していたが、一月、同家裁から「相手が調停に応じる意思を示していない」として不成立の通知を受けたという。孝子さん側は「養子縁組は無効。民事訴訟も検討中」、政幸さんは「縁組は正当で、話し合う余地はない」とした。
 
 政幸さんが代表役員を務める奥平神社は四月二十五日付で、所属していた神社本庁から脱退する決定を下した―とする公告を社務所前に掲示した。理由について政幸さんは「本庁に負担金を払う余裕がない」ことなどを挙げた。

県内過去のニュース

2月17日

2月16日

2月15日

2月14日

2月13日

2月12日

2月11日

2月10日

2月09日

2月08日

2月07日

2月06日

2月05日

2月04日

2月03日

2月02日

2月01日

1月31日

1月30日

1月29日

1月28日

1月27日

1月26日

1月25日

1月24日

1月23日

1月22日

1月21日

1月20日

1月19日

1月18日

[PR]セントラル短資FX

※無断転載を禁じます。 当ホームページに掲載の記事、写真等の著作権は大分合同新聞社または、情報提供した各新聞社に帰属します。
Copyright (c) 2008 OITA GODO SHIMBUNSHA