8日にも完全復旧
大分市福宗のごみ処理施設「福宗環境センターリサイクルプラザ」で起きた火災で、大分南署や同市消防局が一日に実況見分した結果、出火元の不燃物ピット(穴)から卓上こんろ用のガスボンベやライターなどが見つかった。出火原因の可能性が高いとみている。
調べでは、ピット(縦、横、深さ十メートル)内に積まれたごみ(高さ約八・五メートル)の上から二・五メートルほどの部分が、直径一・五メートルの円状に焼けていた。最も焼けた場所からガスボンベやライターなどが見つかったという。同消防局は「クレーン作業などで引火した可能性がある」としている。
同プラザは二日から不燃物・粗大ごみ以外の処理ラインを再開する。八日に完全復旧させる予定。
市清掃施設課は「従来は不燃物ごみで回収していたガスボンベやスプレー缶は、前回の火災を受け、四月から収集日を分けた。今後も周知徹底したい」としている。
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