
1日から運用が始まったタスポ型のたばこ自動販売機
成人識別型たばこ自動販売機が七月から義務化されるのに先立ち、県内では一日から日本たばこ協会などの「taspo(タスポ)カード」の運用が始まった。別府市など県内六カ所では、「顔認証」方式の運用も始まり、自販機でのたばこ購入は年齢確認が必要になった。
大分市都町の小林商店では一日、二台の自動販売機がタスポ対応になった。同店によると午前六時の営業開始からタスポでたばこを購入する人も見られたという。
日本たばこ協会は「県内四千六百台の自販機のうちタスポ対応型が約96%。まずは作製を」と呼び掛けている。
顔認証方式の製造販売会社フジタカ(京都府)は「七月までに財務省の認可を受け、今後も増やしていきたい」としている。
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