
10店舗を巡るともらえる湯飲み(左)と全店制覇でもらえるどんぶりを手に持つ「司窯」の鈴木健司さん
「杵築ど~んと丼」を食べた人に、ど~んとプレゼント―杵築市観光協会(会長・八坂恭介市長)は五月一日から、スタンプラリー形式の「グルめぐり」を始める。味覚観光として力を入れている「杵築ど~んと丼」をさらに売り出そうというもので、十店以上の丼を食べた人にオリジナルの食器をプレゼントする。
ど~んと丼は、市内の十五店が趣向を凝らして創作した丼料理。いずれも杵築の食材にこだわっており、今年三月からメニューに加えている。
グルめぐりでは、丼を食べて指定用紙に店のスタンプを押してもらい、これを集めて同協会に送ればよい。
十店のスタンプで「湯飲み」、全店の丼を制覇した”丼名人”には「丼」を、もれなくプレゼントする。
いずれも、市内大内にある「司窯」が焼いた杵築焼。淡い水色が特徴で、これは、ミカンの木を燃やしてできる灰(はい)釉(ゆう)で出る色という。湯飲みの外側とどんぶりの底には、「杵築ど~んと丼」の文字とイラストをあしらっている。
司窯の鈴木健司さんは「プレゼント用のオリジナル作品です。多くの人が杵築を訪れて丼を味わってくれることを願っています」と話している。
スタンプの台紙は市役所内の同観光協会事務局や、各店に置いている。また、十五店の所在地やメニューを紹介したパンフレットもある。
同協会事務局は「五月四、五の両日には、市内中心部の旧城下町一帯で『お城まつり』も開催される。丼名人を目指して、市内で食事をしてスタンプを集めてください」と呼び掛けている。
問い合わせは同協会事務局(TEL0978・62・3131)へ。
[PR]セントラル短資FX
※無断転載を禁じます。 当ホームページに掲載の記事、写真等の著作権は大分合同新聞社または、情報提供した各新聞社に帰属します。
Copyright (c) 2008 OITA GODO SHIMBUNSHA