佐伯市米水津で二十八日深夜、はまち養殖漁業生産組合の事務所兼倉庫で火災が発生したが、近くの中学校で同日朝、校舎そばに油がまかれた形跡や燃えた竹ぼうきが見つかっていたことが二十九日、佐伯署の調べで分かった。また、校舎脇の配電装置に消火器の粉末がまかれていたという。
同署は二十九日午前、消防と合同で焼けた事務所兼倉庫の実況見分をした。建物そばに積んでいた発泡スチロール製の浮きが激しく燃えていたことから、双方とも不審火とみて、関連性などを調べている。
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