
昭和時代の名車を見学する家族連れ=九石ドーム
昭和時代に生産された車を集めた「豊後旧車チャリティーミーティング」が二十九日、大分市の九州石油ドーム駐車場であり、多くのファンでにぎわった。
豊後旧車会(久士目慎一会長)の主催で、全国からスバル360、ダイハツミゼット、ダットサン1000など時代を彩った名車約二百台が集結。会場は、まるで昭和の時代にタイムスリップしたよう。
大分市の園田一海さん(67)は「スカイラインは、青春時代の夢の車。とても懐かしい」と目を輝かせていた。久士目会長は「まめにメンテナンスをし、愛情を注いでいる車ばかり」と旧車の魅力を話した。
車のパーツを自由に取り外して持ち帰ることのできる「もぎ取り大会」や、チャリティーフリーマーケットも開催。参加費などの一部は、交通遺児支援のため大分合同福祉事業団に寄付する。
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