大分地方気象台は五月二十八日から、大雨など一部の警報・注意報の基準を変更し、避難勧告などに活用できるように改善する。
大雨と洪水の警報・注意報に関しては、これまでの「二十四時間雨量」に代わり、土壌中にたまった雨の量を示す「土壌雨量指数」や、河川の流域で降った雨が傾斜に沿って集まった量を示す「流域雨量指数」を導入。土砂崩れや洪水の危険性を分かりやすくする。
高潮警報・注意報は、堤防の高さに合わせて基準を見直す。
「二〇一〇年をめどに市町村単位での発表を計画している。地域に特化した防災情報を出していきたい」と同気象台。
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