
尾上地区の手嶋さん方の茶園
県内最大の茶の産地、杵築市で二十七日から茶摘みが始まった。
市内のトップを切って摘み取りを始めたのは、尾上地区の手嶋辰三さん(56)方。やぶきた茶の茶園約三十アールで、手動摘採機を使って葉を摘み、手作業で選別した後、製茶工場に運んだ。
同地区は急な斜面が多いため、日当たりが良く、寒暖の差が大きいことから、高品質の茶が生産されることで知られる。「今年は色の具合、芽のそろいもよく、最高の出来ではないか」と手嶋さん。六月中旬ごろ、二番茶を摘み取る予定。
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