
PRをする有松克忠さん
大分市寒田の西寒多神社の「ふじまつり」が三日から五日まで行われる。
まつりは、三日午前十時の打ち上げ花火で開幕。神職による祈願や、小・中学生の剣道大会がある。四日は小学生の相撲大会、五日は詩吟や祈願祭がある。
期間中は市内の四神楽座が勇壮な舞を奉納。社務所では、同神社が所蔵する古文書や宝物が展示される。
市指定天然記念物で樹齢四百五十年のフジは、満開を迎えると房状に連なった花は一メートルを超えるものも珍しくない。
「毎年、白や紫の花を求めて多くの人が訪れ、露店も並んでにぎわいます。今年もたくさんの人に来ていただきたい」と同神社総代会長の有松克忠さん(73)。
同神社が現在地に移って今年は六百年目。参道のバリアフリー化や、フジ棚の前にベンチ、手すりを設置するなど整備が進められている。
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