
千人の聴衆を魅了
中津市の小中高生らでつくる「中津少年少女合唱団」の第二十五回定期演奏会が二十七日、市内の中津文化会館であった。熱心に練習に打ち込んできたミュージカル「青い鳥」の公演もあり、表現力豊かな演技が約千人の聴衆を魅了した。
三部構成。第一部は「世界の歌」と題し、フランスやメキシコなど五カ国の名曲を、第二部は、月曜日から土曜日の歌まである「日記のうた」を披露。第三部は、子どもたち二十六人がそれぞれの役にふんし、有名な「青い鳥」を、情熱のこもった演技で最後まで演じ通した。
同合唱団は、地元の声楽関係者などが、子どもたちの情操教育の場にと一九八〇年に結成。指導陣に合唱団OBも加わるなど、メンバー間のきずなも年々深まっている。
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