
「タカの渡りや希少生物について知って」と加藤吉勝理事長(左)と佐藤博美館長
大分市佐賀関の関崎海星館(佐藤博美館長)は、同館で「佐賀関周辺の希少生物写真展」を開いている。五月二日まで。
カンムリウミスズメやオオイタサンショウウオ、渡り鳥のタカ類、身近な昆虫など、NPO法人「希少生物研究会」(加藤吉勝理事長)の会員が撮影した百四十六枚を展示している。
同館がある一帯はタカの観察ポイントとして知られる。四月下旬から五月下旬にかけては春の渡りで、四国方面に渡るタカを観察することができる。「天候や、タカの飛ぶ高さ、方向など、多くの条件がそろったときだけにしか撮れない貴重な写真ばかり。タカの魅力が伝わればうれしい」と加藤理事長。
佐藤館長は「身近な所に希少生物がたくさんいることを知ってほしい」と、来場を呼び掛けている。問い合わせは同館(TEL097・574・0100)へ。
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