大分のニュース

連合メーデー 県中央大会に3200人

[2008年04月26日 13:27]

ガンバローで気勢を上げる労組員=26日午前10時40分ごろ、大分市の若草公園

 連合大分(嶋崎龍生会長)の第七十九回メーデー県中央大会が二十六日、大分市の若草公園であり、雇用形態による所得格差の拡大・固定化に歯止めをかけることなどを訴えた。 (11面に関連記事)
 約三千二百人(主催者発表)が参加。嶋崎会長が「懸命に働いても年収二百万円以下の人が増えている。健康で文化的な生活ができるだろうか。労働者が社会の主役だと強く訴え続けよう」とあいさつ。広瀬勝貞知事、首藤奉文由布市長、内田淳一連合大分議員懇談会長(県議)が祝辞を述べた。
 最低賃金の大幅引き上げなどを求めるメーデー宣言、道路特定財源の暫定税率や後期高齢者医療制度の廃止、年金記録問題の早期解決などを求める「安心と信頼の社会に向け、政策と政治の転換を求める特別決議」をそれぞれ採択。ガンバローを三唱した。
 中津、宇佐高田、日田玖珠、豊肥の四地域協議会も地区メーデーを開いた。
 県労連は五月一日、大分市の大手公園で県中央集会を開く。

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