
茶摘みは来月上旬がピーク
佐伯市本匠地区の特産「因尾茶」の茶摘みが二十五日、始まった。来月上旬にピークを迎える。
同地区井ノ上の首藤仁(ひとし)さん(59)方の茶園(六十アール)では、首藤さんら十人が十センチほどに伸びた新芽を慣れた手つきで摘んでいった。
「ことしは霜の被害がなく出来は上々」と首藤さん。午前中で約五十キロを摘み、午後から釜煎(い)りによる製茶作業をした。
二十六日から道の駅やよいで百グラム千五百円で販売する。
因尾茶は良質の茶として江戸時代、佐伯藩主が奨励したと伝えられる。
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