
県北地域のトップを切って一番茶の茶摘み。新芽の刈り取りはモーター付きの機械を使って(宇佐市四日市の千財農園で)
宇佐市四日市の千財農園(千財康雄代表)で二十五日、県北地域のトップを切って一番茶の茶摘みが始まった。三―四月の気温が低かったため昨年より六日、例年より三日ほど遅い収穫開始となった。
農園の茶畑は四ヘクタール。この日は好天の下、従業員が段々畑でモーター付きの機械を使い、みずみずしい新芽約二トンを収穫した。五月十日ごろまで「アサツユ」「ヤブキタ」など四品種の計二十五トンを摘む予定。農園には製茶工場もあり、今月二十八日から茶の販売をする。
千財代表は「ことしはゆっくりと芽が出たため、香り、味とも上出来。フジ園の花もゴールデンウイークごろに見ごろを迎えるので一緒に楽しんでほしい」と話していた。
問い合わせは同農園(TEL0978・33・2388)へ。
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