大分のニュース

倉庫再利用へ周辺調査

[2008年04月26日 09:23]

総会に出席した会員

 NPO法人大分ウオーターフロント研究会(会長・甲斐幸丈大分銀行専務、五十五社)は二十五日、二〇〇八年度総会を大分市の大分港・西大分地区にある「かんたん倶楽部」で開いた。既存倉庫の再生利用に向けた「かんたん港園(こうえん)」一帯調査などの事業計画を決めた。
 甲斐会長が「大分港が多くの人たちにとって素晴らしい語りの場となるよう、官民共同の取り組みを進めよう」とあいさつ。来賓の久渡晃副市長が祝辞を述べた。
 かんたん港園は昨年、国土交通省の「九州みなとオアシス」に認定された。本年度はウオーターフロント開発協会に入会し、既存倉庫二棟の有効活用策を含めて西大分地区の周辺環境調査に取り組む方針。さらなる整備に向けて、行政と密接な連携を取りながら、湾岸交流会(パネルディスカッション)や海の大サーカスなど、多彩な行事に取り組む計画を承認した。
 松尾寿一県港湾課主査が講演し、かんたん港園での新たな桟橋や広場の整備計画などについて説明した。

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