
処分内容を発表する小矢文則県教育長(左)
県教委は二十五日、飲酒運転で追突事故を起こし、逮捕された大分市東陽中学校の射場暁照教諭(38)を懲戒免職にし、監督責任者の同校の男性校長(57)を戒告処分にした。いずれも同日付。県教委によると、射場教諭は十三日午後、大分市都町の居酒屋でビールや日本酒を飲んだ後、乗用車を運転。同市中央町で停車中の車に追突し、大分中央署に道交法違反(酒気帯び運転)の現行犯で逮捕された。
県教委の聞き取りで射場教諭が事実を認めた。「大変反省し、真摯(しんし)に受け止めます」と話しているという。
記者会見した小矢文則県教育長は「飲酒運転の根絶を指導してきたが浸透していなかった。服務規律の順守を再度徹底させる」と、あらためて謝罪した。
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