
旧大分合同銀行の建物では、昭和の映画ポスターなどを展示する「昭和の町展示館」の開館へ向け展示作業が進んでいる
豊後高田市では「昭和の日」の二十九日をはじめ、ゴールデンウイーク期間中(二十六日―五月六日)、「昭和の町」を中心に市内各地で多彩なイベントが繰り広げられる。「”昭和の日”には”昭和の町”の豊後高田へ」と市観光協会。
「昭和の町」の中央通り商店街にある旧大分合同銀行の建物では二十九日―五月六日、「昭和の町展示館」としてオープンし、七人の侍や姿三四郎といった昭和二十―四十年代が中心の映画ポスター約五十点などを展示。開館時間は午前九時―午後四時で、入場無料。
「昭和の町」全体では二十九日から五月五日まで、恒例の「昭和の町なみラリー」を実施。八商店街内の八カ所でスタンプを集め、応募すると抽選で各店自慢の品などが当たる。昭和ロマン蔵では期間中、大道芸のパフォーマンスなどがある。
香々地地区の夷(えびす)耶馬農村公園一帯(同市夷)では四日、「夷谷仙境春まつり」が開かれる。奇岩が連なる景勝地で、約五キロを歩く健康ウオーク(午前九時)のほか、夷里神楽(同十一時二十分)や豊後みさき太鼓(午後二時半)などのステージがある。例年実施していた登山は中止した。
六日にはスパランド真玉で「豊後高田そば祭」。そばを使ったユーモアな競技のほか、市のそば打ち職人養成講座修了生による手打ちそば屋が出店。豊後高田そば焼酎「六郷」の試飲、販売コーナーも。正午には直径約二メートルの大鍋で調理したそばを無料配布(千人分)する。また、競技参加者を募集している。
問い合わせは市観光協会(TEL0978・22・3100)へ。
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