
300万人目の小栗さん一家
オープンから一年五カ月の「九重”夢”大吊橋」=九重町田野=で四日、入場者が三百万人を突破した。三百万人目となった広島県江田島市の会社員小栗孝樹さん(41)と、妻陽子さん(36)、長女悠香さん(12)、長男健太君(8っ)に記念品が贈られた。
くす玉で歓迎。坂本和昭町長らが、花束や宝泉寺温泉のペア宿泊券、地元特産品の詰め合わせなどを手渡した。後続の百人にもポストカードをプレゼントした。
知人から評判を聞き、立ち寄ったという小栗さんは「橋の規模と絶景は圧巻。三百万人目となり驚いている。娘の小学校卒業を記念しての旅行でしたが、一生の思い出になった」と喜んでいた。
坂本町長は「九重町の自然の素晴らしさを全国の人が認識していただいた証拠。設備を整え、より多くの人に来てもらいたい」と話した。
周辺に広がる鳴子川渓谷は間もなく新緑のシーズンを迎え、橋からは格別の眺望を楽しむことができる。
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