
来場30万人目となり、新貝組合長から賞状や花をプレゼントされる小田しおりちゃんと母親の理絵子さん
宇佐市下庄、里の駅「双葉の里」の来場者が五日、三十万人を突破した。
三十万人目は、開催中の「双葉の里さくらまつり」(六日まで)に中津市鍋島から父母と来た小田しおりちゃん(6っ)。コチョウランと賞状を贈られ、「うれしい」と笑顔。母親の理絵子さんは「まつりがあると聞き、初めて来ました。花やおもちを買いました」と話していた。
県道中津高田線沿いにある双葉の里は、一九九九年十二月にオープン。前人未到の六十九連勝を記録した横綱双葉山の生家のすぐそばにあり、施設内の資料室には写真や映像、ゆかりの品を展示している。
来場者は毎月二千五百―三千人。毎年四月にさくらまつり、十一月には菊花展を開いている。
地元でつくる双葉の里管理組合の新貝文俊組合長は「地域の人たちの頑張りのおかげ。今後は特産品のコーナーを充実させ、宇佐をさらにアピールしていきたい」と話していた。
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