
新しい教室で教科書を先生に見せる児童=安岐中央小学校
県内ほとんどの小中学校、高校で八日、一学期の始業式があり、新しい学年での学習や、友達との出会いに期待を膨らませた。
四つの小学校が統合して新設された国東市の安岐中央小学校(同市安岐町、鶴田幸一校長)には、徒歩やスクールバスで児童が登校。真新しい体育館での対面式では、同じ学校の仲間になった二百二十四人が初めて顔を合わせた。
始業式で鶴田校長が「皆さん一つずつ学年が上がりました。新しい気持ちで頑張っていきましょう」とあいさつ。各学年の代表が春休みの思い出と新学期の目標を発表。このうち、山下志穂梨さん(六年)は「友達をたくさんつくり、漢字をたくさん覚えたい」と話した。この後、各教室で出席番号順に座った児童に教科書が配られた。
安岐中央小は旧安岐町の西安岐、南安岐、西武蔵、朝来の四校が統合されて開校した。十一日の入学式で四十人の新一年生が加わり、新しい学校の活動が本格化する。
[PR]セントラル短資FX
※無断転載を禁じます。 当ホームページに掲載の記事、写真等の著作権は大分合同新聞社または、情報提供した各新聞社に帰属します。
![]()