
一面花びらのじゅうたん=大分市の長浜小学校
県内は七日明け方から昼すぎにかけて雨模様。風も吹いたため、満開の桜の花びらを散らす「花散らし」の雨となった。
大分地方気象台によると、七日は低気圧が通過した影響で、明け方から雨が降り、佐伯市蒲江で三六ミリ、大分市佐賀関で二九ミリ、国東市武蔵町で二三ミリを観測。
上空に弱い寒気が入り込み、大気が不安定となり、一時的に雷や強い風が吹くところもあった。
大分市長浜町の長浜小学校は、散った花びらが、じゅうたんのように地面を埋めていた。枝は花びらのピンクに変わって、葉の鮮やかな緑が顔をのぞかせた。
八日は晴れるが、今週は天気が変わりやすい見込み。桜の見ごろは今週いっぱいまでとなりそう。
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