
在校生や保護者らに迎えられ、入場する1年生(大分市大東中)
県内の中学校のうち、大分市や別府市、杵築市などの八十六校で十日、入学式があった。ちょっぴり大きめの制服に袖を通した新入生は希望を胸に、中学生活をスタートさせた。
このうち、県内で最多の三百三十七人が入学する大分市の大東中学校(牧弘志校長)では、保護者や在校生が見守る中、やや緊張した面持ちの新入生が着席。
牧校長が「自分の可能性を信じ、目標に向かって今日の気持ちを忘れることなく、努力してほしい」と式辞。生徒会長の大原崇裕さん(三年)が歓迎あいさつ。新入生代表の仲摩綾香さんが「勉強や部活動に励み、早く大東中の一員になれるよう頑張ります」と誓いの言葉を述べた。
県教委によると、本年度の県内の中学一年生は前年度より一千三十八人少ない一万四百九十六人になる見込み。
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