
コゴミ、タラ、ウドを植え付け。高齢者も取り組みやすく、運搬がしやすいといった利点も
休耕田を活用して山菜を作り、地域の特産品にしていこうと、竹田市アンテナショップ協議会山菜部会(秦昌彰会長、六十四人)は八日、同市会々の休耕田で作付け講習会を開いた。
同協議会の会員は「道の駅竹田」などにあるアンテナショップに農産物や加工品を出している。年々、市内の休耕田が増え、生産者の高齢化が進む中、高齢者が栽培に取り組みやすく、運搬などがしやすい山菜作りを進めるため、部会を結成した。
会員ら約五十人が参加。コゴミ、タラ、ウド約二百七十本を植え付け、栽培する上での注意点などについて学んだ。
今後、会員はそれぞれ、休耕田などで各種山菜を栽培。収穫した山菜を出す際は共通のシールを張り、ブランド化を図る。アンテナショップや市内の宿泊施設に出荷する予定。
秦会長は「まずはアンテナショップに出荷し、量が安定してくれば、加工品作りにも取り組みたい」と話していた。
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